確かに、古い歴史教科書は大東亜戦争に感する技術が少なかったり、反体制的な部分が有ります。 しかし、それはつくる会の教科書が正しい証明には成らないのです。 しかしまあ相変わらず、「日本軍は負けていない」だとか「南京事件は無かった」だの『乙女心的な嘘と誇張』を信仰できるものです。 南京事件の犠牲者の数は中共江沢民派により水増しされている・・・それは事実でしょう。 (江沢民は日中分離を推進した。米中経済のために) しかし、だから南京事件は無かった。 日本軍は常に正しかった。 こんなアホ理論が前に出た教科書が日本国民から受け入れられる訳が無いのです。 中華民国国民(台湾人)の中では南京事件なんて当たり前の話です。 南京事件が無かったなんて言ってるのは日本会議のスピリチュアルにマインドを支配された、スピ右翼くらいです。 つくる会の教科書は、 何校が採用しました? 新しい歴史教科書の話はなぜ消えたのですか? ネット右翼は私たち日本人に対して、やれ歴史認識うんぬん語っておいて今やいつまでも負け続けて、減退してます。 主張のみに終わった、正しい歴史(?)とやらは永久に国民に広まりませんよ。 まあ大東亜戦争に日本軍は負けてい無いなんていう「願望」「信仰」を信じる集団に何を言っても無駄でしょうが。 「正しい主張を100人が叫んだところで、山も王国も動かない」 By テオドール ワーグナー <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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