2011年03月23日(水) 【人権ビジネスと幻想:ネット革命はヤラセか?】 人権、人権と言うマスコミは知っているのでしょう。 人権は儲かると。 人権本、人権DVD、人権音楽と、人権戦争、とにかく人権は儲かる。 右翼は最近、人権人権とうるさいですが自民党も人気無いし、人権は暴力すら正当化できますから人権を語るのは保身には最適です。 人間の安全保障に必要なのは、 「豊富で安全な水と食料」 「移動手段」 「親子関係」 などです。 国民に必要なのは人権より水と交通なんですね。 日本国は人権国家、民主国家と言われてますが、要するに親米国家なだけです。 私は便利な日本国に生まれて良かったと思います。 だからこそ中東や中国みたいな遅滞国に、 日本国は科学技術で支援出来ないかな〜と思うのです。 日本の便利さを日本人だけが独り占めするのは大和魂に反してませんか? どんな国家もやがては成長しますが、技術の力と知恵があるば成長スピードを早められます。 話を戻すと、リビアやエジプトの革命を「市民革命」「民主化」と呼ぶのは早すぎます。 一部のマイノリティの革命を国民革命とするべきじゃないでしょう。 今回の民主化デモ隊は最初からフランス軍やイギリス軍が、中東に介入するための自作運動だったんでしょうか? フランス軍は何故か石油施設を占領したいみたいですし。 [追記を読む] コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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