氷博館U

2011年03月27日(日)
【マスコミの反中国報道の誘導罠。ヘリ接近がそんなに悪か?】
中国軍のヘリコプターが護衛艦いそゆきに接近した事を朝日新聞から産経まで批判している。


しかし、日中中間線は別に「公海」であり中間線日本側にヘリコプターが侵入してもそれは国際的は違反では無い。



また護衛艦いそゆきへの接近を「異常接近」と発音印象的なネガティブ報道する我が国の新聞報道には疑問が生じた。


中国軍ヘリコプターは恐らくパフォーマンスとして(それか護衛艦いそゆきの写真入手)接近しただろうが。


それを我が国の地震の隙をついた、侵犯であるかのように報道するのは悪意ある印象報道である。

センセーショナルな我が国のマスコミは菅内閣の方を持ちたいのか?
アンチ中国に世論を向けて、原発から目をそらしたい印象誘導と悪意を感じる。


日中中間線の日本側に侵入する事は、罰則される事では無い。
マスコミはさも悪いように、言うが菅内閣寄りのプロパガンダに近い。
別に護衛艦いそゆきの進路(航路)にとってヘリコプター接近は危険では無いし、異常接近という表現は悪意と世論誘導的な思念に満ちて無いだろうか?




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