氷博館U

2011年06月29日(水)
【日本が、技術力で、中国・ロシア・ベトナムなどを助けると、日本経済が世界を支配できる。】


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ふと思ったのですが。

中国やベトナムは、
環境保護や水道水や自動車の技術も日本より40年近くは遅れている。

もし、東アジア経済同盟が出来たら、
日本の優れた技術が、中国やベトナムやフィリピンに流れる。

中国の大量生産能力と、
日本の精密で丁寧で安全な技術力が融合したら、
アジア経済は最強に成る。


欧米の金融権力はそれを恐れている。
だから、中国とASEANと日本をバラバラにしておきたい。
だから、各地で民族派を育成して闘わせている。


と、いう今日考えた空想でした。



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↑あるブログのコメント覧から抜粋。


中国やロシアやフィリピン・ベトナムなどは、
日本より技術力が遅れている。


もし、中国・ロシア・台湾などに、


清潔な水道水や、
燃費の良い自動車、
安全な新幹線、


の技術を輸出したら、
アジアは世界最大の優れた工場となる。



イデオロギーや政治感情で、

日本の素晴らしい技術力を輸出するのをためらうのは、実にもったいない。


日本のナショナルやパナソニックなどの
ソーラーパネルによる、発電は、
世界のエネルギー問題を解決するだけの力がある。


まずは、日本国内から原発を廃止して、
日本の発電技術の底力を、
我々日本人が体験するべきだろう。





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