2011年03月17日(木) 【歴史とロスチャイルド:通化事件と天皇家の財産のアルゼンチン密輸】 1946年、日中戦争に破れた日本軍に対して、中国人民解放軍の復讐が始まった。 通化市で日本軍に協力したとされる中国人・日本人への大量殺人が行われた。 この「通化事件」では、共産中国軍による女性への強姦や日本軍兵士への死刑が大量に執行されたが中国が「連合国」である事を理由に犯罪には成らなかった。 この事件の犠牲者にはお悔やみを申す。 また中国政府は日本人との和解のために通化事件への謝罪と弁明を要求したい。 しかし、私たち日本人は中国政府を恨むべきで無い。 恨むべきは中国政府(=客家人政権)を作り上げたロスチャイルド財団であり毛沢東である。 そして日本人女性が殺害・強姦された理由の1つに、 「日本へ帰る船が足りなかった」というのがある。 なぜ、満州から日本へ帰る船が無かったのだ? 昭和天皇の隠し財団をスイスやアルゼンチンに密輸するためである。 日本人が中国から逃げ遅れた理由、昭和天皇の隠し財産の密輸。 日中戦争後に日本人が中国大陸から逃げ遅れたのは、この皇族財産の密輸が原因でも有ったのだ。 [追記を読む] コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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