1/3ﾍﾟｰｼﾞ目 新武将 最初から仲間にいる 武力７０ 知力７０ 政治７０ 魅力７０ 特技 (上位じゃない特技なら何でも最初から習得可能 ただし、性別指定特技は性別や外見によっては不可) 陣形 (任意で三つ習得可能 ただし、決定後は固定されるので慎重に選択すべし) 特性 希望の星(友情や愛情を結んだ武将の特性や特技を 結んだ相手が出撃してなくても使える) 天然タラシ(他の武将に比べて武将との縁・好感度が上げやすい) 列伝 バトルロード外伝の主人公、異性の敵であり、貴方の分身そのもの 出身・出典も全て思うがままで、姿形も任意で弄れる 史実であり外史の存在たる貴方は、多くの英雄から『期待の新星』と呼ばれます ですが、貴方は同時に人と人ならざらぬ者が入り乱れる群雄割拠の世界を生きる英雄の一人です (以後の文はシナリオの進展次第で変化します) 記憶も無い貴方は、戸惑いながらも英雄達と戦い、仲間を増やしています 貴方はこの世界に何を見るのか、物語はまだ、始まったばかりです そう、貴方を主役とした長き物語の始まりは突然やって来たのですから… (序盤終了まで) 数多の英雄と触れ合ってた時、一つの悲しい記憶が過りました 『今』触れていた英雄、いえ、それだけはありません、『全ての英雄』が倒れ伏し、命を奪われる惨劇を、目の当たりにしました あれは悪夢なのか、それとも未来なのか 『『縁』を結べば『悲劇』は免れるかもしれない』 貴方はそう感じたのか、居ても立ってもいられません 惨劇を招かぬため、天下統一を目指し、仲間達と共に歩むべく、新たな戦いに望むのでありました (中盤終了まで) 貴方は全てを思い出しました それは、英雄の墓場において、貴方を産み出した者の願い、そして、回帰前の世界の真意でした 回帰前の世界で黒幕である『ヤハウェ』による支配に抗う為、英雄達は一堂に会し、最後の戦いに望んだのです しかし、結束に欠けたプレイヤー軍は、ヤハウェの圧倒的な力により、一人、また一人と惨殺されました 不死すら無力化する圧倒的な相手に ある者は子を守るように ある者は希望を託そうと前のめりに倒れ また、ある者は仇討ちをしようと無謀に突っ込み 一人、また一人消えていきました その中、最期まで生き残り、息も絶え絶えのある英雄は呪詛も兼ねた言葉を吐きました 『この惨劇を再び招かない為 我らの想いや願いを受け継ぐ英雄が生まれることを願う』と そう、貴方は回帰前の世界の英雄達の残留思念や想い、記憶から生まれた存在だったのです 自分は何のために産まれてきたのか、それを思い出した貴方は一つの決断に至りました 貴方は因果を断つべく、最後の戦いに赴くのでした (クリア前まで) 貴方はヤハウェを倒し、世界に一応の安寧を取り戻しました しかし、まだ終わってない事を同時に直感していました 車椅子に乗った赤いスーツを着た男『スティーヴン』の言葉が、妙に頭を離れないのです 『まだ、終わりには程遠いよ ヤハウェすらも、手駒としうる者が真の黒幕だ』 その言葉は貴方を動かしました まだやるべきは残っている、貴方はスティーヴンとの対決も視野に、新たな冒険に赴くのでした (クリア後・スティーヴン討伐戦終了後まで) スティーヴンは最期の力を振り絞り、アカシックレコード・ノヴァを起動させました 貴方は、この歪な機械が、全てを狂わせた元凶なのではないかと感じとりました 自分の身体が消える感覚が、身体を蝕み始めたのです 大事な人たちとの別れが近いことを感じ取っていました 貴方は、泣くことももう出来ない、感情も、言葉も、感覚も消え始めたのです だけど、貴方は負けない、仲間達が背中を押してきたのです 幻想を引き連れる偽りの救世主との真の最後の戦いに、貴方達は向かうのでありました (真・最終決戦クリア前のみ) 貴方は最期の力を振り絞り、アカシックレコード・ノヴァを破壊しました 身体が消え行くなか、皆の呼ぶ声を聞きました しかし、目を醒ますと、そこには見覚えのある風景がありました 『皆の想い』が消え行く貴方を『繋ぎ止めた』のです 五感も全て取り戻し、貴方を見る皆の目には、確かに涙がありました 貴方は涙を流しながら、ただ一言、こう答えました 『ただいま』、と 貴方の活躍により、世界にはもう、争いも悲しみもない、真に皆が共に笑える世界になったのです (真・トゥルーエンド後) [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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