1/16ﾍﾟｰｼﾞ目 レイラ・プリズムリバー 白玉楼の戦いクリアで加入する その後、ネビロスとレイラを見ると再加入する 武力２３ 知力８３ 政治８１ 魅力８８ 特技 沈着・指揮・応援・激励・手当・反計 陣形 箕形・鶴翼・方円・八卦 特性 騒霊を導く指揮者(ルナサ・リリカ・メルランの何れかが出撃していると、対象の武将と自らの全能力が１・５倍になる 更に、対象の武将が全員出撃していると強化効果が２倍になる) ルナサ・メルラン・リリカに友情を持つ 列伝 とある貿易商の娘であり、プリズムリバー『四』姉妹の末女 正史だと既に逝去しているが、この世界では生前の彼女が過去から召喚されて此処にいるらしい しかし、騒霊の姉と自分の僅かな寿命と病を考える事も増え、最近は葛藤している そしてネビロスの反魂香の噂を聞き、彼女はある決断を下す事になった (再加入後、追記) 病が悪化した事で死した彼女は、ネビロスの持つ反魂香により、騒霊として再び生を得るに至った ネビロスは彼女を騒霊にした事による罪悪感を募らせて居たが、レイラはネビロスを諭し、二人は結ばれだ レイラはもう、一人ではないのだ 特殊会話 レイラ『げほ、げほ… あ、○○さん、今日は安定してるので、大丈夫です』 ルナサ『何処が大丈夫なんだ… 咳き込んでるじゃないか…』 レイラ『大丈夫だよ、姉さん だって、私は…』 ルナサ『レイラ、あの戦では健康だったけど留守番だった理由を思い出して …貴方を無理させたくない』 レイラ『うん 姉さんが私を気遣ってくれてるのは解ってるよ …でも、私だって、黙ってこの世界が消えるのを待ちたくないの …○○さん、我儘を承知でお願いします 私も、つれていってください！』 (幕間話『レイラとルナサ』) レイラ『げほっ…げほっ… 時間が経つにつれて体が言うことを聞かなくなってる… 解ってたの…私は皆の役に経ててない事は』 幽々子『レイラちゃん ちょっと良いかしら？』 レイラ『幽々子さん…？』 幽々子『貴方、反魂香っていうお香を知ってるかしら？』 レイラ『いえ… ですが、名前からして魂を反転させる香でしょうか？』 幽々子『ええ 小町の親戚にネビロスって子が居るのだけれど、その子が作っているわ 死者を甦らせる効果があるのよ ただ…』 レイラ『…？』 幽々子『その香は死者を甦らせるけど アンデッド…もとい死霊や悪霊の類いに変えちゃうの 延命措置代わりに、使ってみるかしら？』 レイラ『私は… もっと姉さん達とずっと居たい その為なら、リスクだって怖くはありません…！』 幽々子『ふふ、貴方の覚悟は見させて貰ったわ でも… 今は『人として』生きなさい、逝った時に、使うのよ』 リリカ『…(レイラ…、それって…)』 (幕間話『レイラの決意』 この会話後 幽々子とレイラが友情を習得する) レイラ『…もって数日、か… いよいよ…かな』 リリカ『レイラ…』 レイラ『リリカ姉さん、私は…』 リリカ『…立ち聞きしてたから、知ってる レイラ、本当にそれでいいの？ もっと、別の選択肢だってあったじゃん…』 レイラ『…ううん、これで良いの 『人として』の私は逝っても『亡霊』として、私は生きる …ううん、生きたいの』 リリカ『レイラ、それが貴方の選択なの…？』 レイラ『うん このまま別れ別れになるよりは そっちの方がいい』 リリカ『わかったよ、レイラ …私は、レイラの意思を尊重するよ』 (幕間話『レイラとリリカ』) レイラ『…ぁ…○○…さん… 見送りに…来てくれた…ですか… あはは… 私は…人として…悔いは…残ってません けれど…怖い…ですね… かわって…あげたい…って… ○○さんが…居なく…なったら…駄目…ですよ…』 リリカ『導く奴が逝ったら駄目だってば…』 レイラ『……もっと…皆と…歩き…たかった…な…』 リリカ『レイラ…！！』 (幕間話『レイラ、逝く』 この会話後 レイラがプレイヤー軍から一時離脱する) ネビロス『…よし レイラの魂は無事蘇生出来た だが…』 レイラ『…ここは…、私、浮いてる…？』 ネビロス『やはり、失敗したか… 死人を甦らせても、なるのは死霊か…』 レイラ『……貴方がネビロスさん？』 ネビロス『…ああ、私がネビロス …君を呼び起こそうとして失敗した、愚かな死霊使い(ネクロマンサー)さ』 レイラ『ううん 貴方のお陰で本来の形とは違えど、姉さん達と再び再会出来るから…それでよかったの』 ネビロス『君は…』 レイラ『貴方は、私に『もう一度、歩む為』道を選ばせてくれた …それを失敗だの、愚かだの、私は言わないよ それに…、こうなるって覚悟はしてたから』 ネビロス『…！？』 レイラ『…ふふっ、暗く沈んだ顔より 今の恥ずかしいって感じの貴方の顔、私は好きだよ？』 ネビロス『…とんだ悪戯者だね、君は』 レイラ『よく言われるよ 姉さんにも、皆にも』 ネビロス『…もっと早く、君に会いたかったな』 レイラ『今からでも遅くない、でしょ？』 (幕間話『ネビロスとレイラ』 この会話後 レイラがプレイヤー軍に再加入し、特性を習得する 更に、レイラとネビロスが愛情を習得する) レイラ『姉さん達が頑張ってるなら、私も頑張らなきゃ、ね？』 (特性発動時) レイラ『え…ネビロスさんの子を妊娠してる？ 私が…？』 ネビロス『これも、一つの奇跡…かな？』 レイラ『ネビロスさんの想いが届いたから、かな… えへへ』 メルラン『ネビロスも隅に置けないねぇ このこのー』 リリカ『あの時は一時はどうなるかと思ったけど これなら大丈夫だね』 ルナサ『…お祝いに一曲送るわね』 ネビロス『あ…ありがとう、義姉さん達』 レイラ『こーら ネビロスさんは私の旦那なんだから、色目向けちゃ駄目だよ！』 リリカ『あはは、レイラが久しぶりに拗ねてる』 ルナサ『…良かった レイラが屈託の無い笑みを浮かべてる』 メルラン『やっぱり 皆がハッピーにならなきゃ、ね』 (幕間話『家族の絆(プリズムリバー編)』 この会話後 ネビロスとルナサ・メルラン・リリカが友情を習得する 更に、レイラは三回勝利するまで出撃不可になる) レイラ『あ… この子が…私とネビロスさんの…？』 ネビロス『うん、私とレイラの娘だよ』 レイラ『そっか… 貴方の名前は、姉さん達から一文字ずつ取って…メリサ、かな』 メリサ『メリサ…メリサ！』 ネビロス『守らなきゃ、ね』 レイラ『うん、そうだね！』 (幕間話『メリサ誕生する』 この会話後 メリサがプレイヤー軍に加入する 更にメリサがレイラ・ネビロスと友情を習得する) レイラ『○○さん 私の音、○○さんに委ねます だから、一緒に頑張りましょうね！』 (縁最大時台詞) レイラ『私は、皆の音を繋ぐ 皆の為にも、姉さん達やネビロスさん、メリサの為にも、ね？』 (友情習得後 レイラと新武将の支援攻撃台詞) [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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