程鉄【完成例的な何か】
作り方に迷った人に送る完成例的なもの
何かの参考になれば幸いです
▽追記
3/1122:10[編集]
P01E
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程鉄白魔道士(ＦＦＴ・女性)
魔術ギルドでスカウトしたり、イヴァリース(ＦＦＴ)で探索すると加入する
武力１４
知力９１
政治８１
魅力８２
特技
治療・手当・蘇生・収拾・心攻・結界
陣形
箕形・鶴翼・鈎形・生者・八卦
特性
治療などの回復系特技の消費体力を半減する
固有名字に『リリー・フランソワ・バニラ』がある
列伝
精霊の力を借りて聖なる力を操る戦士
主に回復・補助魔法である白魔法を使う
外見が可愛いと評判のある女性であり
冒険者達にも、軍としても華として需要が高いが、魔理沙門下の白魔は割とザックリしてたりする(外見的にそもそも作品が違うが)
平和に暮らしたいが戦乱続きの為、致し方なく戦争に身を投じているらしい
因みに、得意武器の杖の火力は知力依存の為、知力が高いとダメージが増える
つまり、知力が初盤から高い為、それなりに火力が高いのである
エフェクトはやや長いが威力の高い合体特技『神聖』も最初から使えたりする、回復不要で暇があるならこれを使って戦うのもありである
特殊会話(此処ではバニラとする)
バニラ『私はバニラというの、何か用事？
…乱世の平定の為に助力を…か
いいよ、困ってる人は放っておけないから、貴方達に協力するね！』
(魔術ギルドでスカウトした時の台詞)
バニラ『冒険者…じゃないよね、貴方達
そっか、世界の危機なら
私も微力だけど協力するね！』
(イヴァリース(ＦＦＴ)捜索時台詞)
バニラ『……うーん』
召喚士(ＦＦＴ)『あら、考え事？』
バニラ『うん
…ほら、私たちは後衛でしょ？
たまには前に出たいなぁ、なんて』
召喚士(ＦＦＴ)『…ああ、貴方が時々うずうずしてるの、その為なのね』
バニラ『いつも前線に出てるレイムさんが羨ましいとか思うから、ね』
召喚士(ＦＦＴ)『ああ…
あの人は陰陽士なのに特殊なだけだと思うわよ？』
(幕間話『後衛だって前で戦いたい』)
バニラ『えい、やぁ、たぁ！』
ショーグン(金髪♀)『バニラ、もっと腰に力を入れるデス！』
バニラ『はい、先生！』
ショーグン(金髪♀)『杖のように振るのもいいデスが
居合いの構えも覚えるデス！』
ブシドー(姫子)『何してるんですか貴方達…』
バニラ『剣術の練習です！』
ショーグン(金髪♀)『筋はありますヨ！』
ブシドー(姫子)『……そ、そうですね
(それが居合いじゃなくて上段の構えなのは言わないでおきましょう)』
(幕間話『白魔道士の剣術指南』
この会話後
白魔道士の武力が＋２０され、仕杖・兜割を習得する
更にショーグン(金髪♀)と白魔道士(ＦＦＴ・女性)が友情を習得する)
バニラ『この技は得意です！』
(特性発動時)
バニラ『落ち着いてください、敵はあっちです！』
(収拾発動時)
バニラ『汚れ無き天空の光よ
血にまみれし不浄を照らし出せ！
(撃破時、カットイン＋追加台詞)
少しは反省してください！』
(神聖発動時)
バニラ『私がただ後衛に居るだけじゃないこと…見せてあげます！
この杖に仕込んだ刀で…えーい！』
(仕杖発動時)
バニラ『杖(刀)でも、力強く叩けば兜を割れます！
当たれば、ですけどね！』
(兜割発動時)
バニラ『…○○さん？
…え、これを私にですか…！？
…あ、あの…私は…
○○さん、私を幸せにしてくれますか…？』
(ケッコン時台詞)
バニラ『○○さん、出来ましたよ、ご飯！
…ふふっ、○○さんに出会えてから
私、とても成長出来ました
今後も、お側に居させてくださいね、○○さん！』
(ケッコン後
私室で会話すると聞ける)
バニラ『○○さん、私がずっと手伝いますから
今後も、○○さんの友人として、側に居させてください！』
(縁最大時会話)
バニラ『○○さんの道は阻ませません
私も、精一杯お手伝いしますね！』
(愛情・友情習得後
白魔道士(ＦＦＴ・女性)と新武将の支援攻撃台詞)
3/1122:37[編集]
P01E
程鉄遡神『………』
雫『貴方は確か…彦名の配下の…』
遡神『…お前は？』
雫『私は雫、彦名の主人よ』
遡神『あー、アンタが彦名の主人か、俺は遡神
直接会うのは初めて…だよな？』
雫『…そうね、貴方の両親の件は…』
遡神『開闢戦争での両親の死はなるべくしてなった事だ、アンタに罪はねぇよ
…それに、あの戦争があったから、俺は彦名に会えた、ある意味で礼を言わねぇといけねぇな』
雫『真っ直ぐなのね、彦名から聞いてたけど』
遡神『…アイツ、俺の事を何だって言ってた？』
雫『素直で忠実な優しい子と言ってたわ』
遡神『高く評価し過ぎだろ
俺は賊だ、アイツに仕えてると変なレッテルが…』
雫『そのレッテルも受け入れる人よ、彦名は
貴女を余程気に入ってるのね』
遡神『あわや処刑すらあり得たあの件をして、まだそれを言うのか、アイツ
…雫も苦労してるんじゃねぇか？』
雫『いえ、むしろアレが彼らしいとすら思うわ
お人好しだからね、彼は』
遡神『やれやれ、彦名も彦名だが、主人も主人だな
…世話焼きしないといけねぇのか』
(幕間話『雫と遡神』
この会話後
遡神と雫が友情を習得する)
遡神『…その、彦名様』
彦名『どうしたんだい、遡神』
遡神『…本当に、相手は私なんかでいいんですか？
私、罪人だし、スラムに居たような奴だし、女としての魅力、皆無ですし』
彦名『昔から、同じ布団で寝てるのに、今さら拒否はしないよ
それに、僕は遡神だから、いいんだよ』
遡神『彦名様…』
彦名『愛してるよ、遡神、ずっとね』
遡神『その言葉、絶対忘れませんからね
嘘ついたら、許しませんからね』
彦名『うん、約束するよ
だから…僕の子を授かってくれるかい？』
遡神『あ…、はい…彦名…様…』
雷香『…(無事に姐さんは彦名様に抱かれたか、結ばれるまでどんだけやきもきしたか解らんよな、あたい達も)
さて、見廻りに戻りますかねっと…』
(幕間話『一線を越えるという事』)
彦名『温泉なんて何年振りだろう、遡神や播戸達も居るし』
遡神『…アイツら
よりによって貸し切りの混浴の温泉の方に行かせやがって…
帰ったら覚えてやがれよ…』
播戸『そうは言うけど、父さんと母さん、くっついてるよね』
遡神『…っ！
彦名様がくっついてたいって言ってるからだ！』
朔里『それだけ？』
彦名『うん、それだけ』
遡神『…もう良いだろ
播戸・朔里、逆上せてもアレだし先上がってな
俺と彦名様はもう少し漬かってるからよ』
播戸・朔里『はーい』
彦名『ねぇ…、遡神、今は幸せ？』
遡神『…愚問です、彦名様
貴方と居て、幸せじゃないって言ったら嘘になりますよ
子も元気に産まれて、家庭をもって…
私は、果報(しあわせ)者ですよ』
(幕間話『夫婦の絆(遡神編)』)
遡神『雷香、少し良いか？』
雷香『どうしたんです？姐さん』
遡神『おう、最近、ルナスとやらと親しいらしいからな、これを、な』
雷香『…おっとと
…あれ、これって…ムーンストーン？』
遡神『自分で作るんだろ？結婚指輪』
雷香『…いつ、それの事を？』
遡神『あの口の軽い、お喋りな九十九姉弟が言ってたぞ』
雷香『あいつら…
まぁ、姐さんの気持ちは無下には出来ないですし
コイツは大事に使わせて貰います』
(幕間話『月と雷と』)
遡神『おう、○○
あン？俺と友になりたいだぁ？
…彦名様といい、変な奴ばかりだな
嫌とは言ってねぇよ、…だが、後悔はすんなよ』
(縁最大時台詞)
遡神『○○、俺の後ろに隠れてろ
俺が奴を叩きのめしてやる』
(友情習得後
遡神と新武将の支援攻撃台詞)
3/1122:29[編集]
P01E
程鉄鬼人遡神(さくかみ)
忠義の逆臣を見た後加入する
武力１０７
知力１００
政治８０
魅力７３
特技
反骨・伏兵・挑発・沈着・無双・奮迅
陣形
浮遊・箕形・方円・密集
特性
反骨精神(敵の方が強い能力が有る場合、相手へのダメージを強化し、受けるダメージを半減する)
忠臣の誇り(その場に彦名がいるなら全能力が二倍になる)
織音・筒橋・雷香に友情を持つ
列伝
鏡の幻想郷における天邪鬼の少女、元は彦名の側近であり、現在はアウトロー更正組織である『レジスタンス』統括を勤めてる
性格は乱暴者のそれだが、彦名の前では非常に乙女めいた性格になる
かつて、両親を開闢戦争で亡くし、スラム街でスリ等をしていた孤児だったが、彦名に見初められ、その従者になった
後にある一件から彦名と一度袂を分かち、警察署を襲撃、暫く牢に繋がれていた
牢を出た後、自分の経緯を考え、孤児やアウトローを更正するべくレジスタンスを結成している
しかし、袂を分けた彦名にどう顔向けしていいか解らず、辛辣な態度を見せることもある
特殊会話
遡神『…なんだよ、俺に用か？
何…？俺の能力が借りたい、だと？
…寝言は寝て言え、俺は見ての通り咎人、そんなのを配下に置けば…』
彦名『遡神、久しぶりだね』
遡神『ひ、彦名様、何だって貴方が此処に…』
彦名『君をプレイヤー軍に誘うように言ったのは、僕だからだよ』
遡神『…ああもう！
解ったよ、彦名様が言うなら断れねぇよ！
…良いか、俺はあくまで彦名様の配下だからな
それ以上でもねぇよ！』
(幕間話『忠義の逆臣』
この会話後
遡神・筒橋・織音・雷香がプレイヤー軍に合流する)
遡神『俺より強いからって粋がるんじゃねぇ！』
遡神『…彦名様が居るんだ、私だって負けられん』
(特性発動時)
織音『姐さん、彦名様には恩義あるんスよね？』
遡神『まぁ、ある
だが、お前らにもそれ相応に恩義を感じてるぜ、俺は』
織音『…正直、アタシらはその彦名様をよく知らないんスが、どんな人なんスか？』
遡神『そうだな…
一言で言うなら『底無しのお人好し』だ
お前も会えば解るだろうさ』
彦名『…呼んだかい？』
遡神『…何時から居たんですか、彦名様？』
織音『あ、アタシ、席はずしますかね？』
遡神『…別に居ても邪魔にならねぇよ、座ってろ』
彦名『君の配下かい？』
織音『ああはい、九十九織音って言います
彦名様の事はかねがね、遡神の姐さんから聞いてます』
彦名『そっか
僕は少名彦名、よろしくね、織音』
遡神『…で、こんな辺鄙な場所にわざわざ何の用で？』
彦名『遡神の様子を見に来ただけ
けれど…、遡神は配下に恵まれてる、これ程嬉しいことはないよ』
遡神『…っ！』
織音『へへっ
姐さんには助けられてますから、アタシも補佐してるんですよ』
遡神『人前で当たり前のように恥ずかしい事言いやがって…』
彦名『…いけなかったですか？』
織音『姐さんは照れ屋ですからねぇ
彦名様の事になると饒舌ですし』
遡神『う、うるせぇやい！』
(幕間話『彦名と織音』
この会話後
織音・雷香・筒橋と彦名が友情を習得する)
3/1122:29[編集]
P01E
程鉄スチルム『バルクか、成る程
お前ほどのやんちゃ者が神殿騎士団に居るとなれば…』
バルク『貴様が山猫旅団の団長か
こうして立ち塞がるとは因果なものだな』
スチルム『テロリズムに堕ちた以上はお前をいずれ倒さねばと思ってた
…終わらせるぞ、お前との因果を』
(ベスラ要塞前哨戦でバルクに隣接する)
スチルム『獅子戦争の停戦には両陣営を止めるのが得策
だが、それと同時にラーグ公・ゴルターナ公の両名をどうにかする必要もある
特に、ダイスダーグの動きに注意せねばならんな』
ディリータ『伝令から報告だ、ベスラ要塞に俺の幻影が潜り込んだらしい
狙いは恐らくゴルターナ公の暗殺だろう』
程鉄『偵察より報告を預かりました
バルクが撒いた毒により北天騎士団は混乱しており、中毒者が何人も確認されています
南天騎士団にそれを察知されては危険かと思われます』
レミリア『時間がないな、そこまで』
スチルム『ベスラ要塞の水門を解放し、尚且つ両大将を死なせない、難題だな』
程鉄『二手に分けるのが宜しいかと、北天騎士団はあの状況なら警戒すべきはあまりありません
その一方、南天騎士団は戦況からしてかなり有利、あちらの戦力を無力化するのが良いかと』
ディリータ『だが、幻影の俺が居るとなると…』
スチルム『…時間がないな
ディリータ、お前はベスラ要塞に向かってくれ
俺たちは部隊を再度編成して至急出撃する』
(幕間話『獅子戦争を阻止せよ』
この会話後
『ベスラ要塞の戦い』と
特殊戦『ベスラ要塞番外戦』が解禁される)
桂姫『スチルムさん、そちらに居ましたか』
スチルム『ああ、桂姫殿か、どうかなさったか？』
桂姫『いえ、桂姫で構いません、君主は貴方ですから』
スチルム『…いえ、貴方は神様と耳にしてますので
流石にそれは…』
桂姫『構いませんよ』
スチルム『では…、桂姫さん、此度は何用で？』
桂姫『実はスチルムさんに頼みたいことがありまして』
スチルム『桂姫さんに出来ることは俺は遠く及ばないのでは…』
桂姫『いえ、今回に関してはスチルムさんが専門的と聞きますので』
スチルム『俺が必要ってなると機械か銃器か…』
桂姫『実は、少し前にこんなものを見つけまして』
スチルム『これは、成る程、カラクリ…というより、アンドロイドだな
確かに直せない事もないが…、如何せんパーツが足りないな
欠損してるパーツが補填出来れば俺でも直せるな』
桂姫『…必要なパーツは？』
スチルム『そうだな
これだけの大掛かりなカラクリだ
銃身支歯車が三つと、大時計の歯車を二つ必要だな
…それにしても、磨弓に似てるな、これ』
桂姫『だからこそ、助けたいんです、彼女を』
(幕間話『修理せよ、新たな命を』
この会話後
桂姫の縁・好感度がグッと上がる)
スチルム『よし、修理機材は揃ったな
早速組み合わせて…』
？？『ここは…一体…
貴方達が助けて…っ！？
幸姫様…ご無事だったのですか！？』
桂姫『違うわ、私は桂姫よ
幸姫という子じゃないわ…』
？？『そう…ですか…
私は杖刀偶橘夏、埴安神幸姫の配下でした
…幸姫様は、魔物の軍勢から私を逃がして…それから…』
スチルム『…橘夏と言ったな？
俺達はその幸姫殿を助けたい、手がかりをくれないか？』
橘夏『…！
良いのですか！？』
桂姫『乗り掛かった船だもの
それに、私は貴方を産み出した幸姫という子に興味があるし、助けたいわ』
橘夏『…初対面の、あまつさえ誰とも知れない私にそこまで…
解りました、幸姫様の居る場所は…』
(幕間話『その名は橘夏』
この会話後
特殊戦『幸姫救出戦』が解禁される
更に橘夏が山猫旅団に加入する)
幸姫『今回の件は本当に助かりました
…橘夏も助けられたようで、何とお礼を言うべきか…』
スチルム『…別に俺は助けたくて駆け出したに過ぎんよ』
橘夏『この礼は武働きでお返しします！』
(幕間話『幸姫と橘夏』
この会話後
幸姫が山猫旅団に加入する)
スチルム『…む、異界の君主か、俺はスチルム・ランドルフ
別次元では『山猫旅団』を率いてた者だ
以後、宜しく頼むぜ、○○？』
(他の君主に仕えた場合の加入時台詞)
スチルム『さて、○○の為に俺も一肌脱ぐとしようか』
(他の新武将とスチルムの支援攻撃台詞)
3/1122:15[編集]
P01E
程鉄スチルム・ランドルフ
最初から居る
武力７０
知力７０
政治７０
魅力７０
特技
狙撃・激励・沈着・装填・騎射・加速
陣形
鶴翼・鉤行・闘艦
特性
希望の星(友情や愛情を結んだ武将の特性や特技を
結んだ相手が出撃してなくても使える)
天然タラシ(他の武将に比べて武将との縁・好感度が上げやすい)
列伝
かつてゴーグに居たとされる技師の青年、異変以前の記憶は無いものの、数多の戦いが起こる異界の戦いにて自ら旗揚げをした
誰にでも平等に接する器の持ち主で、能天気な性格でもある
自分の信念は決して曲げない、それが彼なりの意思なのである
質問の回答
性別
男性
問１
３・無双オロチ(無双シリーズ)
問２
２・ディスガイア
問３
４・日本神話
問４
岡崎夢美
問５
たとえ異端者として歴史から消されようとも、最後まで己の信念を貫いたラムザ・ベオルブのように、己の道を信じて進む
最初に仲間にした武将
リリーホワイト
真田大助
吹雪
馬謖
東北きりたん
軍名
山猫旅団
軍旗
肉球スタンプがデカデカと押された迷彩柄の旗
特殊会話
スチルム『逃がしはしない、撃ち落とすのみだ！』
(狙撃発動時)
スチルム『次に備えるか、何はともあれ、な』
(装填発動時)
大助『スチルム殿、私が前に出ましょう』
スチルム『背中は任せろ、大助の武芸を存分に活かすぞ』
馬謖『今こそ好機、私が逆落としをします！』
スチルム『お前の兵法はまだ完成には至ってない
磨き続けろ、馬謖』
リリーホワイト『スチルムさん、私も突っ走ります！』
スチルム『リリーは無理する必要はねぇが…
攻撃を合わせる、行くぞ！』
きりたん『スチルムさんの位置、これなら…』
スチルム『俺ときりたんの砲撃で粉砕も可能か、行くぞ！』
吹雪『司令官！
吹雪、突入します！』
スチルム『無理すんな、危険だと思ったら下がるのも大事だぞ』
(各種支援攻撃台詞)
スチルム『…成る程、俺を狙うか
ただの狙撃手と侮れば痛い目を見るぞ』
(一騎討ち開始時)
スチルム『造作もない、任務を続行するぞ』
(一騎討ち勝利時)
3/1122:15[編集]
P01E
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