程鉄 【オリジナル武将募集掲示板】 所謂オリジナル武将を募集する掲示板 参加希望者は相性が良い武将等を書き込んだ上で、簡易な列伝や武将名を添えてくださいませ 版権キャラの場合は別のスレにて テンプレ 武将名 加入条件 武力 知力 政治 魅力 (合計値360まで) 特技 (六つまで習得可能、漢字二文字に圧縮する必要があります) 陣形 (こちらは委任も可能、です) 特性 (チートにならない範囲で初期は二個まで 縁もここに書くが、これは特性の数にはカウントしないので留意しておこう) 列伝 (人物紹介的なもの) 特殊会話 (武将達のやりとりとかの会話を此処に、文字数が足りなかったら別レスもつかって良いですよ (因みに合計五千文字入ります)) ▽追記 11/4^07:10[編集] P01E [レスをする] [最新順][古い順] 藤橋吾妻 武将名:レシヤスノー(Resiyasno) (正確にはその子供) 加入条件: @戦闘"深く昏きバルシャーヤス"にて瀕死にした大蜘蛛レシヤスノーを戦闘から撤退させる A特殊戦"蜘蛛の子たち"で、敵ユニットに居るいずれかの蜘蛛の子へアイテム『大蜘蛛の衣』を渡す。 @.Aを両方満たすことで加入する。 武力130 知力80 政治30 魅力120 特技 捕縛,捕食,溶解,建築,隠密,蠱毒 陣形 (委任) 特性 蜘蛛の名残:自分の陣形効果が増加する。敵の陣形から受ける影響も増す。 蟲食い:虫の特性を持つ相手に対する捕縛、捕食、溶解の成功率と効果が大幅上昇する。 列伝 異世界の陰樹森、バルシャーヤス(現地の言葉で"多くの影を集める"の意)を単身支配する大蜘蛛……と人の間に出来た子。名前の意味は現地の言葉で"古き糸を断つ"の意味を持つ。姿は人に近く、四肢の他に蜘蛛と人を足して二で割ったような腕(脚?)が4本ある。彼女はそれらを全て器用に使えるようだ。体格は大蜘蛛の頃ほど大きくない。髪は深い茶色で、瞳はそれよりさらに深い赤。右目は蜘蛛の特徴を色濃く受け継ぎ、複数の瞳孔が動いている。 性格はやや尊大で、夢想家。この世界の住人の例に漏れず、芸術的な事柄へ強い興味を示す。特に裁縫や建築は彼女の得手である。一方で対外的な交渉には弱い。 大蜘蛛レシヤスノーは本来、人を十人呑めるほどの巨躯である。また姿も完全な蜘蛛のそれであった。彼女はその強大な力を持って本来国家を形成していた虫達を有象無象へと堕とし、バルシャーヤスの森を支配下へと置いて以降は侵攻も外交も行わず、訪れる者のみを迎えて統治を行なっていた。 正史においてレシヤスノーの最期は人間の国による侵攻と討伐とされている。その際にバルシャーヤスの森では掠奪と放火が行われ、彼女の作品たる衣装や建築は失われてしまった。そのため、現在では歴史家ヌウォの著書『文化史』においてのみその存在を確認することができる。 "昏き森バルシャーヤス"時点でのレシヤスノーは不機嫌で、森へ立ち入る者は容赦なく攻撃の対象となっている。 彼女を撤退させた場合、後に彼女は腹一杯の子供を産み落とす。彼女自身はそれと同時に命を落とし、遺る想いは大蜘蛛の衣へたくされた。『蜘蛛の子たち』ではその子供達と戦うことになる。彼女達は全員『蜘蛛の子』を名乗り、個の区別はほとんど存在しない。彼女らは先述の戦闘にて失われた母の遺品『大蜘蛛の衣』を探し求めている。大蜘蛛の衣を受け取った蜘蛛の子は自らを新たなレシヤスノーだと名乗るようになり、他の蜘蛛の子達とは全く異なった自我と知能を獲得する。というよりは、むしろ大蜘蛛の衣によってレシヤスノーの記憶や経験が継承されたのかもしれない。蜘蛛の子以外には継承は発生しないようだ。 特殊会話 虫の特性を持つ味方へ 「安心するといい、別にお前を今すぐ捕まえて食おうなどとは考えていないからな……私のすぐ近くに彷徨かれるのは癪だが」 虫の特性を持つ相手へ 「フフフ……まだ逃げ果せた虫がいたか。疾く食うてやろうぞ!」 大蜘蛛の衣を装備した他ユニットへ 「ふん。お前が身につけても意味など無かろうに……だがどうだ、全盛の私が仕上げた衣は極上の心地だろう?」 大蜘蛛の具足を装備したユニットへ 「ふむ、やはり私の仕立ては間違いなかったな。見ていて気分がよくなる……貴様、努努その具足を丁寧に扱うのだぞ?」 蜘蛛の子(大蜘蛛の衣を装備しなかった敵ユニット)たちへ 「用は済んだぞ、我が姉妹……もとい我が子達よ。さあ、大人しく私の中へ還っておいで……」 2/16^01:00[編集] サMozilla 程鉄 サンプルキャラ 山田太郎 ありふれた争い?をクリアで加入する 武力67 知力53 政治74 魅了66 特技 速攻・根性・名刺・商談・体当・指導 陣形 箕形・長蛇 特性 社会人魂(根性を使った次のターン、あらゆる攻撃のダメージを二倍にする) 佐藤・小林に友情を持つ 列伝 そこらに居た会社員だった人、いつものように通勤していたら魔物軍に襲われるが、プレイヤー軍に助けられる 後日、同日に助けられた同僚達と所属していた会社『部羅区コーポレーション』を退職してプレイヤー軍に面接を受けて晴れてプレイヤー軍に加わった プレイヤー軍においては目立たないものの、堅実な働きを認められ、小さな会社『凡人堂』を経営している 能力は間違いなく凡庸だが、使い勝手は悪くない 部羅区コーポレーションとの決別を済ませれば覚醒するので、頑張ろう 特殊会話 太郎『あ、○○様、おはようございます 今日も元気に頑張ってますよ』 社員『社長、新開発のポーション改です!』 太郎『…少しエグみがありますね、甘さを足してみてくださいますか?』 社員『は、はい、わかりました!』 (幕間話『小さな会社の社長』) 太郎『た、ただの凡人と甘くみるなぁぁあ!』 (特性発動時) 太郎『あ、私こういう者ですが… いちいち差し出すのも大変です、ね!』 (名刺発動時) 太郎『本日はこの商品を買っていただきたくお話を持ちかけまして… お値段は○○マッカですが、いかがですか?』 (商談発動時) 12/31^13:06[編集] P01E 妖舞 武将名 アーシア=イミリーナ 加入条件 恋人同士が親密な関係を築き上げる 武力95 知力53 政治42 魅力80 特技 粉砕、恋慕、恋力、馬術、操棍 特性 恋人同士の邪魔をするものに対してとても強くなる 列伝 かつて異世界で人の恋路をサポートするキューピッドの天使として生きていたが、ある日自分も運命的な出会いをする恋をしてみたいと思う。 愛があればいいんですが口癖で、他人の恋人同士や、愛し合っているものが大好き、片想いを見かけるとつい声をかけて相談に乗ろうとしてしまう。 自分の運命的な出会いを探し歩いており、好きな人を探している最中。 恋路を邪魔するものは、何よりも嫌いで、言葉の通り馬に乗って蹴りにいったり、恋路を邪魔させないためになにがなんでも消そうとする。 攻撃方法は馬に乗ったり、棍を持ち歩いており、棍でひたすら殴る物理攻撃。 破局しているところや恋人たちの喧嘩を見かけるととても凹む。 特殊会話 特性発動時 「他人の恋路を邪魔するものは、馬に蹴られて犬に喰われてしまえばいいのです」 恋人同士を見かけた時 「うふふ……愛とはやっぱり素晴らしいものなんです。これからもお二人の幸せを願っています」 普段 「運命的な恋を、わたくしもしてみたいんです。素敵な殿方と……出会って、恋をしてみたいと」 加入時 「運命的な恋をされていますね? うふふ、わたくしにはわかります、恋あるところにわたくしは存在しますので」 一騎討ちの時 「恋は盲目……あなたしか見えてませんの、どうかお手柔らかに」 ケッコン時 「え、あ、わ、わたくしですか? そんな……あの……本当にわたくしを? 愛されるというのは、こんなにも満たされるのですね」 その後 「運命的な恋をしたかったんです……だから、あなたに愛されて、恋をして……すごく幸せなんです」 12/24^18:06[編集] [.GcxVApPQG.] サMozilla 幽 §・ω・§(例の変態綿あめ) 幽(本人であり羊のぬいぐるみ) アンリアルハートを創造した張本人であり、魂の入った羊のぬいぐるみ。現代世界では一応卯月Pという設定であるが、ポケモン、世界樹など様々な異世界での縁がある。 特性or技 女好、召喚、狂化、石衣、地癒、盾壊 「変態は褒め言葉!」 「おっぱい!(鳴き声)」 「ふひひひひ…」 12/14^20:53[編集] サMozilla 幽 §・ω・§ (例の変態綿あめ) ユウとウヅキ 世界樹Xにて幽の子達。2人とも百合属性あり。 ユウは本職パラディン。女性の身でありながら重度の女好きであり、セクハラ行動が目立つ。戦闘での得意技はシールドフレアで、攻撃を自分の方に向けさせるタイプのパラディン。夜になると目が紅くなり、その間だけ不死と化する。 特性 鉄壁、護衛、女好、盾陽 セリフ&口癖 「ウヅキちゃんは私の嫁!」 「うへへへへ…」 ウヅキは本職ドクトルマグス。ユウのセクハラ行動に振り回されて以来、影響されたせいか同性愛になる。ちなみに同性愛はユウ以外のメンバーには秘密。戦闘では特にこれといった得意な戦術はないが、どんな危機にも対処できるバランス向きの冒険者。 特性 女好 特技 霊攻大斬、乱疫 セリフ&口癖 「変態の相手って…つらい…」 「ユウ成分を補給しなきゃ!!!(酒酔い中)」 11/27^08:32[編集] サMozilla <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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