[記事を書く] [月別][コメント] [更新アラート] 2019年04月01日(月) 【エイリアン2〜4】 残念な事にメモしてたものを消してしまい、2も中々に引き込まれる面白さだったくらいしか覚えてないというね。 2は、とある宇宙船で目覚めたリプリーが、柄の悪い海兵隊を引き連れてシリーズ一作目で惨劇の現場になった星に舞い戻って再びエイリアンと対峙する話。 リーダーシップの乏しいリーダーって困りますね 決断力って大事 3は、罪人ばかりを押し込めた刑務所惑星に不時着したリプリーが、フェイスハガーの餌食になりつつエイリアンを捨て身でやっつける話。 最後のシーンで、やっとリプリーは悪夢や後悔から解放されるんだねって思った。 チェストバスター真っ只中ですぜ!ってシーンなのに心なしかリプリーが我が子を慈しむような穏やかささえ感じ取れる表情だったのが訳もなく感動的。 4は、個人的にどうなの?ってオモタ。 ブルネット美少女は居るはロン・パールマンは居るはで心の栄養補給にはなったけど。 リプリーを地球に還したかったのは分からなくもないけれど、クローンリプリーはあくまでクローンリプリーなのだから、余り感傷的にはなれなかたーよ リプリーの魂は自分の腹を食い破って現れたモンスターと共に宇宙を漂っているのだから。って思ってしまう。 なんだか3とは色味の違う悲しさが残る。 と、いうボヤッとしたものだけは覚えてるorz 01:16 コメント(0) [コメントしてく] 2019年04月01日(月) 【エイリアン】 1978年?公開 フェイスハガーで合ってた! 意味合いが合ってるかは分からないけど〜 プレデター一作目同様に後半からのハラハラドキドキ目まぐるし! ジョン・ハートの腹部をエイリアンが食い破った辺りから徐々に緊張が押し寄せてきて、後半は緊張しっぱなし! 古い映画だし、今みたいな技術が美術面や演出面であるわけじゃない。 分かっているのに引き込まれてしまう。 話の展開だって、もはや分かりきってしまっている。なのに、 引き込まれてしまう。 やや〜、大人になって観ても充分に満足する映画だったんですね〜スゴーイ! 母船から探索機?を降ろして着陸させるシーンが面白くて好き。 綺麗に平らな場所じゃなくて、ちょっとした岩場の間に着陸しちゃう場面。 下敷きになる岩がなんか好き。 ギュッて呻いてそう そして度々気になるあの現象… 最後のエイリアンが船外に吹き飛ばされてウィーバーが銛?みたいなのが刺さった銃をエイリアンに撃ち込むけど…発射された銛が溶けてない! 太陽系を抜け出れる技術があるのに色々と未来感が足りないのはご愛嬌なのねっ(°∀°) 00:40 コメント(0) [コメントしてく] 2019年03月16日(土) 【エイリアンvsプレデター2】 子供が死んだ! 妊婦も乳児も! なんて映画だ! 海外の映画ってギリギリで生存みたいなのが意外と多いのに過激な描写は控えててもしっかりとお亡くなりになっている! そして疑問だ! エイリアンがプレデターの遺伝子を引き継いだようだけど、プレデターのマスク部分まで引き継いでいらっしゃる頭部の形態は何? そして、プレデター遺伝子を組んで産まれたエイリアンが強いのは分かる! 人間を媒体にして産まれたエイリアンて実はそもそも能力が弱まりそうな気がするのだけど… あとエイリアンの酸て溶かせたり溶かせなかったり…基準は何? 前作のアンダーソンでも感じたんだけど、串刺しにしたのに武器引き抜いたよね? あんなん酸をさらに強力にしたような消化気管にぶっ刺して無事な武器ってどういう事? 瞬時に溶けそうだけど? この疑問は気にしちゃいけないやつかしら? レオンでゲイリーの部下だった人が人の良いお巡りさん役やってるよね? 違うかな? 見覚えはあるんだけど、詳しく作品を覚えてない。 多分レオン…かグッドシェパード?の賄賂警官 グッド・シャーロット?は違うね グッドなんとか。 腐敗警官(兄)vs正義の元警官(弟:エドワード・ノートン)の話 彼には生きてて欲しかったな。 結果、あんまおもしくなかった(´Д`) アンダーソンのがヨイ 03:16 コメント(0) [コメントしてく] 2019年03月16日(土) 【エイリアンvsプレデター】 ポール・W・S・アンダーソン監督と言えばバイオハザードのイメージな私。 ウエントワース・ミラーを一回しか使わなかった罪はバイカル湖よりも深し!! プレデターと人間の接点というか、プレデター飛来の理由が明かされた感じ?が親切設定 殺戮スキーなプレデターに意味を持たせた的な? 暑い年に現れる設定から ずれてしまうけれども しかもプレデターさん、瞳が綺麗なの。 瞳にもこだわってみました的なものを感じたわ。 愛らしいプレデター! そして、相変わらず人間縛りみたいなドキドキプレイをしてみちゃうMっぷり 可愛いなぁ(´ω`) ナイフの強度にばらつきがあるのはご愛敬かしら? エイリアンの体液で溶けたり溶けなかったり… あと、フェイスハガー?っていうの? エイリアンの幼体って言っていいのか分からないけど顔面に取り付くアイツ。 フェイスハグの感覚で勝手にフェイスハガーとか言っちゃってるけどさ、 アイツは何? 卵から孵ったらそのままエイリアンの成体になるんじゃないの? 幼体が卵を植え付けてるの?幼体なのに!? そもそも卵から孵化するって…どういうこと? これは…エイリアンも纏めて観ないと! ちょっと意志疎通の出来る人間臭いプレデターが楽しめる、そしてポール・アンダーソンだからか壁を伝って忍び寄るエイリアンがリッカーちゃんに見えてしょうがない、そんなお話。 ああバイオやりたいなあ 03:14 コメント(0) [コメントしてく] 2019年03月16日(土) 【プレデターズ】 2010年公開 テレタビーズみたいな響きになるのね ちょっとプレデターで遊んじゃった感が否めない。 新型プレデターのあの部族風マスクは地球趣味のプレデターがクリエイトしちゃったのかしら? 女性ソルジャーがミシェル・ロドリゲスだったら全員生還できた筈だ! なんて思ってしまった。 ジャパニーズヤクザとのタイマンはちょっと笑った プレデターさんは時々人間の作法めいたなにかに従ってくれちゃうからメンタルマゾなのかと勘違いをしてしまう。 強者故の余裕? てか、そもそもチート惑星だものね。 余裕こいちゃうわよね。 ようはヘタレハンターな私がモンハンで激おこイビルや激昂ラージャンを改造データ駆使してバカスカ借り倒すみたいなもんよね? 最低だなプレデター! そしてプレデター最新作で出てきたスペースドック、この作中のワンちゃんの方がいいね。 エイドリアン・ブロディの絞り出すような低音ボイスがいちいち私の集中を途切れさせるもんだから困ったよ。 なんだってあんなエロボイスなんだい? 堪んないよ! 話が反れたけれど、 自分達有利のハンティングワールドなのに負けちゃうとか実は戦闘能力は長けててもお馬鹿さんなの?と言いたい。 個人的には全員deadで良かった。 惑星に取り残されたんだからバッドエンドだろ!って言われそうだけど。 自分有利の改造データで負けるとか… しっかりしてよプレデタん!! 03:06 コメント(0) [コメントしてく] 2019年03月16日(土) 【プレデター2】 1990年公開 小ネタのぶっ込みが余り無いって観易くて安心。 爆発は過剰だけど、時代が時代なので仕方があるまい。 BGMも前作同様にそこまで悪目立ちがなくて適度な緊張感を演出してくれる絶妙なバランスさ。 BGMの悪目立ちって意外と多いと思うんです。 音楽に敏感な体質だからかも知れないなけれど。 あと、製作された年代的に主役の警官は生還しないと思ったんです。 いい意味で裏切られました。 時々誰が生還するか分かる作品が年代によってはあるもので… 有色人種がバタバタと倒れる的なね。 前作よりかはハラハラドキドキが足りなかったかなと。 何故プレデターが地球に降り立つのか、何故暑い年にに限るのか謎だわ〜 03:02 コメント(0) [コメントしてく] 2019年03月16日(土) 【プレデター】 1987年?公開 プレデターを端から観たくなって纏め借りしてきました。 エイドリアン・ブロディは三作目だったぽい。 シュワちゃんと言えばターミネーターよりもトータルリコールな私ですが、 若いですシュワちゃん! そしてプレデターさん登場するの勿体ぶってます。 こんな感じだったんですね、プレデターの一作目。 先日観たプレデターより好きかも。 BGMも意外とそこまで邪魔にならなくて、ハラハラドキドキを上手に掻き立ててくれる絶妙なバランス加減。 見疲れるようなダルさもなく、ジャングルの中だから過剰な爆発演出も多少は控え目に。 時代柄、無いわけではない!花火ブチ上がってた。 映像の質に年代は感じるけど、現代の迫力あるCGに慣れてしまっていても対して気にならず集中して楽しめる。 関係ないけど マスクを外したプレデターが知り合いのお爺ちゃんに似ているのは全作共通なんだなとオモタ。 眼鏡かけたらソックリ! イケメンも発見。 ポンチョ役のリチャード…チャベスって読むの? が、ジョセフ・ゴードン・レヴィットっぽくて格好いい。 Mr.レヴィットはハリウッド版の窪塚洋介だと思ってる。 話が反れたけれど、緊迫状況の中で気の抜けたジョークを言うのは昔からあったんだなとは思った。 緊張感を損なうような感じではなく、観ている側も張り詰めてしまっているという状況に一瞬の気休め?ほぐれを与えてくれる本当にバランス感覚が絶妙な演出! こういうちょっとした演出が一番いいのだよ。 面白いだろう笑えるだろうっていうのがダラダラと漏れてくるような演出が邦洋問わず漫画映画問わず、疲れる。 シリアス場面でやられると例えジェームス・マカヴォイだろうがジェレミー・レナーだろうがムカッとしてしまう。 サミュエル・L・ジャクソンは例外とする。 鼓舞する為に劣勢な状況下でも“テメーら派手にブチかまそうぜ!”みたいな感じで言う分には気にならないの。 仮にミシェル・ロドリゲスが絶体絶命の敵に囲まれた場面で “で、アタシと踊ってくれる紳士様はどいつだい? レディが暇してるんだ、死ぬ気で相手しな!”とか言っても気にならないの。 むしろ姐さん抱いて!って叫ぶわ。 でも、 “デパートの特売日だと思って突っ込もうぜ!獣よりも獣じみたマダム掻き分ける方がよっぽど命懸けだと思うぜ!なぁ?”みたいなのはムカッとするの。 虚勢やハッタリは、ああ格好いいなと思える。 そういうピンチの時でも余裕を装える余裕って、素敵よねって思える。 ただの余裕がムカッとするみたい。 特に無駄な余裕が駄目みたい。 それが無い! リーサルウェポンを観てて疲れるのは…そのせいだったのか! あれは騒々しく騒がしいのが良いのだけど。 好きだけど疲れるのは…そういう理由があったのね! 00:20 コメント(0) [コメントしてく] 2019年03月13日(水) 【ファンタスティック・ビースト】 2016年公開 気にはなってたけど…ってヤツでやっと借りた。 コリン・ファレルのファンタジーに染まらない存在感! 流石に呪文の詠唱は破棄してたが…火器よね… どうしても彼には杖じゃなくて火器や肉弾戦のイメージ。 ファンタジーのイメージがないんだけど、 (パルなんとかの不思議な鏡?ってやつにはヒースの代役として出てたけど) 続編続行無しで単発でなら役を受けるよ的契約でもした? ジョニデが出るならちょっとだけ出るよ!だったのか? なんて深読みしちゃう位に違和感。 余り好きではない俳優さんだったけど、これ見て好きになったww ヴィン・ディーゼルがベビーシッターで奮闘する姿に萌えたのを思い出した 久々のギャップ萌え。 話自体、奇妙な生き物達は出てくるけど児童書扱いのハリポタと同じ感覚で観ていたら、こりゃちょっと違うなと …ほんのりビターなハリポタ? 違うけどそんな感じ? そういやロン・パールマンもほぼ本人役で出てたね (人´∀`)* ウレシーィ 最初何処のアゴなしゲンさんが出てきたのかと思ってニヤけた。 好きな俳優さんが地味に出てて嬉しいや。 ただ主人公がなぁ… 福士蒼太君に見えてしょうがないのは私だけ? もっと頑張れ英国版の福士蒼太君! 11:57 コメント(0) [コメントしてく] 2019年03月12日(火) 【シンドラーのリスト(補足あり)】 1994年公開 だったはず 一番観ている作品。 誰かが言うわけ「シンドラーのリストは落ち込む映画だ」って。 病む系・胸糞系って。 私は腹で《愚か者めが!!》と毒づく 確かに滅入るような描写も多いが、戦争映画で滅入らないなんてないんじゃないのさ? 私はニーソンとキングズレーの二人を中心に観るようになってから、見終えた後のモヤモヤとか気の重さみたいなものは無い。 初見の時はSSのゲットー解体場面を夢にまでみて飛び起きる程、強烈に脳裏に焼き付いてしまったが、 時間をかけて何度も見返す内に、ニーソン以外にこの役は務まらないだろうと思うほど、ニーソンという役者の理解力というか表現力の窺える素晴らしい作品なんだと実感した。 DVDの表紙に何か意味が有ると捉えて方もいる筈。 私の解釈は、 劇中では二人の人生は一瞬足りとも交わらないのだけど、 (彼は丘から彼女を見付けるが…) 物語の最後で、シンドラーはシュターンに崩れ落ちる様にすがり 「一人救えたんだ!」と、後悔の激しさを涙しながら訴えます。 その前にシュターンは一度「この紙の周りは死です。」 と言って、シンドラーが救いだした人々の名が載るリストを手に取りシンドラーの目の前でリストの縁を指すのだけれど、 そのリストに載る事の出来なかったシンドラーの《一人りだけでも救いたかった》という思いを表現した形がこのジャケットデザインかなと解釈しています。 時系列で撮影を行っていたのかは分からないですが、もし時系列ではない撮影だったとしたら、もうニーソンは生ける演技の神でイイじゃない!って思う。 特典とかのメイキングをみていると、時系列撮影の方が役に入り易くて失敗も少ないなんて話す方もいるようなんですが、 ニーソン、序盤・中盤・終盤でリフトダウンでもしたの?って位別人になっている。と、私は感じた。 メイクでクタビレ感を出してはいるんでしょうが。 序盤、キャバレー?で獲物を狙う捕食者の如き鋭い眼光で自分に利をもたらす者を物色している訳です。 自分は間違えようのない正しい道を歩いてるという、強い自信。 ちょいちょいシュターンが勝手にやらかすから「いやお前止めてくれよそういうのマジで」みたいな 俺の利を何故お前が損なわせようとするんだ! みたいな姿勢をとってるのだけど、 シュターンとの関係にも徐々に変化が現れて、そんな時に片腕の《熟練技師》を失ったシンドラーは 自分《以外》に気付くというか、利益の《周りに在るモノ》に心が向いていく そしてゲットーの解体で、彼は見付けてしまうのです。 《小さな誰か》を 彼は人の流れを掻き分けSSから逃げる小さな誰かに目を奪われる 小さな誰かが人波にのまれ姿を消すと僅かに目を細め小さな者を探す。 ともに馬を駈って丘まで来た女が 「もう行きましょう」と涙を滲ませた声で言う。 …この辺からグイグイとシンドラーという人物に引き込まれてしまう。 多分完全に、シンドラーは《利益の周りに在る者》を意識して行動にも出ている感じに シュターンへの信頼も揺るぎのない確かなものに。 目付きも序盤の時とは違ってきている。 私が一番好きな場面は、 逃亡直前でシュターンから指輪を渡されたが誤って落としてしまう、シンドラーはみっともなく慌てた姿で指輪を拾い上げる…あの場面から頼りのない寂しげな表情で工場を後に去っていく所が、何度観てても苦しくなる。 そして次に好きなのが、 ちょっとだけ書いたけどシュターンがシンドラーの読み上げた名をタイプして纏めた《生のリスト》をこれがどれ程かけがえのないものかとシンドラーに語る場面。 シュターンは顔をしっかりと映しているのだけど、どうしてかシンドラーは背後からの撮影にとどまっている。 これは、この瞬間からシュターン達ユダヤ人が確かに生きられるという希望へのささやかな表現になっているのかな?と、思えてならないです。 では何故これ程尽力したシンドラーが背後のみの演出になっているのか? と、なるのですが… 多分ですが、シンドラーという人物の人間性みたいなものをもしかしたら表現したのかな?と。 彼は、自分の利益には損得激しいけれど、いち人間としては危険な橋は渡ったかもしれないけれど、 《でも、当たり前の事をしただけだろう?》 等と飄々と言って退けてしまう、そう考える人物だったのだという表示なのかもしれない、とか 彼の計り知れない後悔の一部を表現したのかも? リストから零れて死の淵側へ行ってしまった者への申し訳なさとか、そういったもののより深い理解というか後悔?懺悔みたいなものなのかも知れないなと考えてみたり。 ジャケット同様、様々な捉え方が出来てしまう意味の深げな場面だと思ってます。 監督も凄いけれど、 私はニーソンだったからこそ、ここまで素晴らしい作品になったのだと思う。 戦争の引き起こす集団心理や人間の心理は恐ろしいものだというのも、伝わってきますが。 あの瓶詰め靴墨のちゃっかりメガネが、選ばれた側の傲慢な一面を表現していますよね。 01:42 コメント(1) [コメントしてく] 2019年03月11日(月) 【プレデター(新しいやつ)】 エイドリアン・ブロディが勇ましくスリムマッチョな腕で火器を扱うギャップにいささか戸惑いを覚えたもんさ。 こちらTSUTAYAさんで新作が出ていたので借りてしまった! 公開は昨年くらい? アイアンマン(アベンジャーズ)や銀魂的ノリ(シリアス時にいきなり気抜けたネタや悪ふざけをぶっ込むアレ)がちょいちょいあって苦手なモンだから身構えたけど、スキン髭が出ていたので構えを解くに至る。 スキンヘッド大好き! 勝手に萌えた劇中の癒しポイントまとめ 1、愉快なスキン髭 2、少年が何となくほんのりと幼少期の三浦春馬君ぽくみえる。時がある 3、お前その顔でクゥ〜ンU^エ^Uはないだろw 4、学者の戦闘能力高過ぎて行き当たりばったりの現役軍人達にもひけをとらない活躍ぶり 5、仲間に一人ふかわりょう混入。 6、プレデターさん人間の移動速度に合わせる縛りで溜め歩行というドキドキプレイ。 7、プレデターさんのバリエーション豊かなキルモーション 遊び心も忘れない余裕ぶり 8、スキン髭と腐れ縁ソルジャーのホロリとする幕ひき 9、宇宙船もバードアタックには弱い *万一キャトルミューティレイションされても船外に出れたらヒューマンアタックで地球から離れる心配なし! なお生還は出来ない模様です 10、トドメを刺す瞬間に張り詰めた表情で銃を握る父の背後にまるで散歩に来ただけのようなリラックスした動きの少年が映る スペシャル、 少年の夢とロマンを詰め込んだバトルスーツが銀河を越えて届いたよ デカいプレデターが仲間に盗難品無事回収!って連絡してたから続編あるんだろうね。 あの魅惑のロマンチックバトルスーツも出したからには使わなければね …このプレデターは好きじゃないな(´・ω・`) 面白いんだけど…なんかアベンジャーズを見ている気分になる プレデターに対する絶望感がそこまで沸き上がらない。 16:54 コメント(1) [コメントしてく] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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