因みに、ラプロスと言えど万能薬ではないので、命在るもの、何時かは尽きます。 ラプロスと出来うる範囲での適切な処置に、一番は飼い主さんと猫ちゃんの水入らずな時間が大切だという事です。 で、デブ猫の話を先程最後に熱く書き込みましたが… 居るんですよ、身近にデブ猫製造飼い主が。 以前飼育していた猫が心臓病?になったそうで、原因が人間の食べ物を与えてた事が引き金で心臓に病が見付かったとか自分で言っていたんですよ。 で、異常に気付いて病院へ連れていったら発作も酷く永くはないと。 で、“このまま自宅で看取るか安楽死か選べ”と言われたそうです。 少し考えさせてくれって伝えて、その足でパチンコしながら考えていたそうだよ。小一時間。 で、安楽死を選んで泣きながら遺体を抱いて帰ってきたそうだ。 そして、現在可愛がる猫が肥満体型。 “病院で異常ナシって言われてるから大丈夫♪” だ、そうだ。 んな事いう獣医がいたら、その病院は潰れているよ! エアー受診だろそれ!! ちゃんと受診してみろ!っては怖い人だったんで言えませんでしたが、 肥満は心臓だけじゃなくて背骨や間接に悪影響を与えるので老後の為にも気を付けて下さい。 と言ってやるのが私の出来る精一杯でした。 飼い方は人それぞれですが…何とも。 もし、身近に優しい虐待をしている飼い主が居たら私みたいに弱腰ではなく、しっかりと伝えて下さい。 よく、 避妊や去勢すると太り易い体質になるみたい! って仰る方居ますが、病院でもその後はこんなトラブルに注意しましょうって説明はするでしょうし、市販でも充分に対策出来るようなご飯が売られています。 管理するのは飼い主さんしか居ないんですから、肥満チェックしつつご飯やオヤツの見直しと運動を! <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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