作詞/作曲 青木隆英 ｢傷だらけのその手が冷たいのなら貴方の心は暖かいね｣ そんなきみの優しさを まだ覚えていて どうにか今日まで生きてこれた あの景色は どこへ行ってしまったのかな？ この街も随分と変わって 帰る場所が無い 悔やんでいるよ 全てに飽きていた毎日を 思い出したよ 伝説になった少年時代を ｢包帯で包むその手に一つだけでいい変わらない物が欲しい｣ 何もかもゴミにした僕が 言えることじゃないんだけどさ いつだって悩んでいる こんなザマを あの心は 何処へ行ってしまったのかな？ 思い出を漁る生活が なんか哀しくて 忘れた振りしてみるよ どうせ消えないよ 優しさなんて あの日きみに貰ったきりなんだよ ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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