作詞/作曲 青木隆英 君が遠くで今日歩いていた 雲一つと無い蒼い空だった 夢遊病の様な僕は いつだって夜中になると 明日が恐くて外を歩き周る 屋上の端っこに立って 街を見渡して知った どれだけ願ったって このままだって 君が遠くで今日歩いていた 太陽の様に輝いてたんだ 君が遠くで今日歩いていた 夕焼けの様に紅く焦がれていた そんなこと・・・ 映像や文章の向こうへ 逃げ込んだいくつの世界 誰かに捨てられるのが 恐かったんだっけ 屋上の端っこに立って 下を見渡して泣いた 終わらす勇気なんて無いさ ｢また明日が、｣って 君が遠くで今日歩いていた 太陽の様に輝いてたんだ 君が遠くで今日歩いていた 夕焼けの様に紅く焦がれていた いつだって君のその眼は 蒼く澄んでいて いつだって僕のこの眼は 黒く腐ってて 僕が生きていようが 死んでいようが 君には関係無い そんなこと 解ってたはずなんだけど 君が誰かと手を繋いでいた 見えなくなって 見えなくなって ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |