作詞/作曲 青木隆英 車窓に映る雨上がりを 眠そうに眺めていた 懐かしくて 解らなくて 記憶に無い場所が浮かぶ だからきっと思い出して 怯えて 眠っていた このまま僕が 眼を覚まさなかったら きみは そう 光の中で 僕なんか忘れて生きていってよ 水に映る午後の風景 全てがもうどうでもいい 疲れ果てる二人の顔 見つめていた 水色の空 このまま僕が 眼を覚まさなかったら きみは そう 光の中で 僕なんか忘れて ずっと 純粋に 不思議だな この空も 哀しみも きみのことも 可笑しいな 僕にはもう あの頃に戻る資格は無いさ 無いさ この生きづらい世界で きみが幸せに出会うこと それだけを願って 僕はどこかへ旅立っていくよ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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