作詞/作曲 青木隆英 夢を観ていた 名前も顔も解らないあの娘 僕に笑った 悲しくなって 死にたくなって 僕は目覚める 夕方に ここは酷く変わった世界 最初の僕はすでに死んだ 生まれるまえに戻りたくて いつも空を泣きそうに見るの 消毒の匂いに誘われて 噛んで病気になった 壊れるまで苦悩抱いて 救いもなく視線もなく 夜の間に狂う 歩道橋から飛び降りる想像 幸せは過去にしかない悟りを ｢希望も絶望すらも無いのね。｣ 明日はどうやってねぇ 傷つくんだろう いつの日か別の日か また同じきみに出会う あの全ての意味を握る笑顔 その白く細い首を絞める 嫌われものになってしまえばいい なんて言ったって 死にたくなるのはきっと それでもみんなと そう 繋がってたくて 骨まで染み込んでいった腕の線 焦がれるほど遠ざかる人たち いつまでそれで生きていられる？ 明日はどうやってねぇ 傷つくんだろう ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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